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【鈑金塗装】スプレースタンドにちょっとしたアイテムで劇的変化を!?【GODアーム】

塗装作業の効率を最大化!スプレースタンドの基礎知識

車の鈑金塗装において、美しい仕上がりと作業効率は常に追求されるテーマです。
その両方を支える縁の下の力持ちとも言えるのが、「スプレースタンド」の存在です。
今回はスプレースタンドの基本的な役割から、従来の課題、そしてそれを解決する画期的な新アタッチメントについてご紹介します。

スプレースタンドとは?塗装品質を支える要

車の鈑金塗装において、塗装作業は非常にデリケートな工程です。塗料を均一に塗布するためには、パーツが安定した状態で保持され、塗装面全体にアプローチできる必要があります。ここで活躍するのが「スプレースタンド」です。
スプレースタンドは、塗装するパーツを固定し最適な高さや角度に調整するための専用作業台です。ドア、フェンダーなど様々な形状のパーツをしっかりと保持することで、作業者は無理のない姿勢で塗装に集中できます。
これにより、塗料のオーバーミストを防ぎ、ムラのない均一な塗膜を形成し、最終的な仕上がりの品質を大きく向上させます。

しかし、従来のスタンドには一つ大きな課題がありました。

リアバンパーの「困った!」を解消する新発想

多くのスプレースタンドは、フックやクランプでパーツを吊り下げる、または固定する構造になっています。
これにより、様々な角度からの塗装が可能となり、乾燥効率も向上します。
しかし、リアバンパーのような大きく、すそが長いモノは既存のフックだけでは安定して吊り下げることが難しいという声が少なくありませんでした。
(使用スプレースタンド:スプレースタンドN型)
特に最近の車両は、複雑なデザインが多いため、引っ掛ける場所が限られ、不安定な状態で作業せざるを得ない、あるいは別の補助具を用意する必要があるといったケースがありました。これは作業効率の低下だけでなく、塗装中の落下や破損のリスクにもつながりかねません。

ですので、いままではこういった塗装スタンドに置き換え作業していました。
(伸縮型Xスタンド)
スプレースタンドのように立て掛けるのではなく、寝かせて塗装を行うといった方法で塗装を行ってきました。
しかし、パーツを寝かせて塗装を行う上では立て掛けて塗装する際と比べ色のとまりや肌調整、ゴミ・ブツ問題においてなかなかにシビアな塗装環境になっていました。

神の手でも借りたい・・・っ!!

そんな発想で誕生したアイテムがこちら、
いや、言いたいことはわかります。。わかる人にはわかりますね(笑)
とまぁ冗談はそこそこにその『リアバンパーのすそ問題』
こんな状態では安定もしていないので到底塗ることはできませんし、
仮に塗れたとしても移動の際に落下の危険性があります。

そこに、このように後付けでこの『GODアーム』を取り付けるとこのようになります。
長いすそ部分をこのGODアームで固定することにより、安定した位置を確保することが可能になりました。
引掛けアームの長さをコの字アームで固定し調整することで、様々なバンパーに対応が可能

そして、なんといってもありがたいのがいまお手持ちのスプレースタンドに後付けでこのGODアームを購入すれば使用可能なことです(二本一組ですので1セットご購入で大丈夫です)
※ただし、※スタンドの支柱がφ28~φ32のスタンドポールには使用できません
ので、いまお手持ちのスプレースタンドの二本の支柱の径を測っていただき使用可能かご判断ください。

使用完成イメージがこちら


塗装で使用する門型スプレースタンドに簡単に追加できる【GODアーム】
すそ部分を追加で固定することで、すその長いバンパーでも安定した位置を確保
バンパーやスタンドに立て掛けた状態で塗装できるため作業性が良く、色のとまりやムラが見やすくゴミ・ブツの付着率の低減も見込め、品質と作業効率の向上が見込めます。
全長:630mm(フック個所30mm含む)
塗装スタンドの支柱のサイズが28mm~32mmに取り付け可能

購入はこちらから

GODアーム 購入リンク

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